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その他(斜視、まぶたの病気、涙器)

その他(斜視、まぶたの病気、涙器)

斜視について

斜視とは、片方の目は正しく見えるように正面を見ているにもかかわらず、もう片方の眼球が内・外側または上下別を向いてしまっている症状です。斜視の治療は、遠視のあるお子様の場合は、眼鏡による矯正と視力を良くするためのトレーニングなどを最初に行います。
外科的治療の場合は眼球の方向を調節する筋肉を短くしたり、筋肉の位置を変えたりする方法です。

瞼(まぶた)の病気について

眼瞼下垂

加齢、コンタクトレンズの長期使用、神経の麻痺、外傷、先天性などが原因としてあげられますが、特に多いのは加齢、コンタクトレンズの長期使用によるものです。瞼があきにくいと、眉毛をあげる筋肉を使ったり、顎をあげたりして物をみるようになります。

治療法

瞼をあげる筋肉を縫い縮めることにより治療します。当院ではCO2レーザーを使用していますので、手術中に瞼の上がり具合がわかりやすく、手術中の出血や手術後の腫れが少なくてすみます。
手術時間は片眼15〜20分です。手術の跡はほとんど残りません。
健康保険適応ですので、3割負担で片眼25,000円程度の負担額になります。

術前   術後
術前   術後

さかさまつげ

先天性、加齢、外傷によるものなどがありますが、病態に応じて手術の方法が違います。だいたいの手術時間は約20分です。局所麻酔で手術していますので、小学校高学年からは手術可能です。

瞼のできもの

いわゆるものもらいといわれる、麦粒腫、霰粒腫などは外来で手術していますが、できものの大きさ、種類によっては手術室で手術を行います。

涙器の病気

ドライアイ

目は常に涙とまばたきによって水分が一定に保たれることにより守られています。この症状はその名のとおり、目が乾いてしまうことにより充血したり、傷つきやすくなってしまう症状です。

鼻涙管狭窄

簡単に言えば、鼻涙管(目と鼻をつなぐ管)が詰まったり、細くなってしまうことです。そうなると、目から流れる涙が溜まってしまい炎症をおこしてしまう症状です。

涙嚢炎

上記の鼻涙管狭窄がひどくなってしまった場合、膿を取り除くために鼻涙管に管を入れて取り除いたり、鼻涙管自体を広げる治療が必要となります。

 
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